​白梅の方針・理念

子どもたちの心にぎっしり詰まった好奇心。それはさまざまな色を創り出す個性への原動力です。

そこで「みつけたね、じぶんいろ」をスローガンに掲げ、

一人ひとり違う子どもたちの一つ一つ違う素晴らしい輝きを大切にしていこうと考えました。

季節の色や香りを大切にしながら、多くの体験を通じて、強く、やさしく、感性豊かな子どもになって欲しいと考えています。

生きる力を育てる

子どもたちを取り巻いている豊かな農村地域と自然環境を生かし、種をまき、作物を育てる農作業を通じて『しごと』と『生活』と『あそび』を全身的な学習の機会と位置づけ、植物の生命力、自然の大切さ厳しさに気付き、四季の移ろいや自然の持つ教育力によって『生きる力』を育てていきたいと考えています。
引き続きこのテーマにそった内容を全体の目標とし、発達段階に応じた興味、関心を高め下記の人間形成に努めます。

目指す子ども像

自分で課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する能力。自ら律しつつ、他人と協調し、他人を思いやる心や感動する心など豊かな人間性とたくましく生きるための健康と体力を養う。

言葉の教育

自分の感じた事や要求を言葉で表現できるようになる事は、人間にとってなくてはならないものです。言葉の成長は相手との関係をさらに豊かなものにし、そして興味のある世界にかかんに挑戦していきます。 
子ども達の言葉の発達を確かな物にするために園では、年齢ごと遊びながら学べるよう保育を組み立てます。

数の教育

数は自然の中におきる出来事や事柄をまとめ上げたものです。その『数』は、順序や記号そして集合的な物となります、子ども達は、年齢ごと遊びながらゲームや生活の中で年長児までには10の集合分解までを理解するように数の仕組みや世界が学べるよう保育を組み立てます。以下の力を養います。

▶ 物を筋たてて考える力(理論的思考能力)

▶ 複雑なことがらを分解、整理し見抜く力(分析能力)

▶ データや観察資料を基に結論を予想したり推理できる力(推理能力)

▶ いろいろな面で事実と嘘を見極める力(判断能力)

表現の教育

芸術は人間の心を高め、豊かにしてくれます。 
園では、造形専任講師による造形活動、様々な楽器を楽しんだり、楽しい歌を歌う活動がたくさんあります。子ども達は、はじめに基礎技能(のり・ハサミ・クレヨン・絵の具・粘土・セロテープなどの使い方)を会得します。その技能を使って子ども達はいろいろ芸術活動をします。 
子ども達は自分の手や体に何かの技術が身に付くと、それを使いたくて仕方なくなります。そうした子ども達の自然な要求を十分に満たしてあげます。 
また、運動会や発表会でストーリーに入り自分なりの表現や動きを楽しみ、自分の世界を創り上げる喜びを感じことができるように保育を組み立てます。

英語の教育

園では、英語教育を外国人と直に触れることにより多様な人種や表現の仕方、そして価値観を理解することを養う為に実施しています。 
また英語の発音は、耳からといわれています。年少児から聞くリズムに慣れ年中、年長では様々な身近な事象や物の名前を英語で年齢ごとに遊びながら学べるよう保育を組み立てます。

伝統文化教育

行事においては、様々な日本の行事を取り入れています。 
盆踊りや七夕、団子さしなど手先を使い昔の風習を知ることが主眼でした。 
年長児が伝統文化である茶道を行いその場の雰囲気を感じ取り日本の精神文化の一端を経験させていくように保育を組み立てます。

体育教育

こども体育研究所の先生が、年少、年中、年長児に年齢ごとに運動要素を技術面や体力面において指導しています。また、遊びの中でサッカーやドッジボールの球技も取り入れ、年長組はマラソン大会ができる体力作りを遊びながら自然に身に付くように保育を組み立てます。

食べる力、生きる力を育む食育

食にまつわるあらゆる活動に積極的に関わることにより「食」に関心を持つ。意欲的に「食」に向かう。それがあらゆる活動の原点であると私たちは考えます。園では畑でジャガイモ、サツマイモ、スイカ、トウモロコシ、ニンジン、タマネギ、ネギ、アスパラ、トマト、カボチャ、キュウリ、ゴーヤ、エダマメ、ダイコンなど計画的に多種類の野菜を栽培しています。 
子どもたちは、野菜の成長に感動しながら世話をし、新鮮な野菜を食べて生きる力を学んでいきます。