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法人理念・沿革として
「学校法人白梅」の由来
寒く厳しい冬を乗り越えて、春一番に咲くのが白梅です。
そんな白梅の強い生命力から「学校法人白梅」の名称にしたと言われています。
又、白梅の5枚の花びらには昔から最も幼児教育で育てなければならないとされる、5領域「健康・人間関係・環境・言葉・表現」を現わしているのです。
花言葉は「気品」です。
学校法人白梅の始まり
1915(大正 4)年 御即位の大典を記念するために、 河井臥龍(真龍寺住職)の発企にて 前東京帝国大学総長・男爵山川健次郎閣下、 本願寺執行長・利井明郎師ほか 280 余名の賛助員 及び篤志維持員 200 余名の援助により設立。
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